株のリスクとは?

 株のリスクとは?

とっても楽しい株ですが、リスクがあることを忘れてはいけません。

株は買った値段より高く売ることができればその差が利益になります。
しかし、買値より株価が下がれば損をします。
株には預けた資産が減ってしまう(元本割れ)リスクがあるのです。
この点が銀行預金との大きな違いでしょう。

しかし、株にはリスクに見合うだけのリターンがあります。
私のように資産の少ない方が銀行の利息で1万円儲けるのは並大抵のことではありませんが、株でなら短期間で可能です。
第一、リスクといってもある日突然資産がゼロになるわけではありません。

リスクについてもう少し説明します。
株は「上がる」か「下がる」かしかありませんので、確率だけでいえば「儲かる」のも「損する」のも5割になります。
これだけなら、ただのギャンブルですよね。
でも、株の値動きには規則性があるので、きちんとした方法で買えば勝率(リターン)を7割にも8割にも高めることができます。
もちろん、予想に反して株価が下がる場合もあります。これが損失(リスク)になります。

そして、最も怖いリスクが企業の倒産です。倒産してしまえば基本的に株の価値はゼロになってしまいます。

でもね、上場企業はそう簡単に倒産しません
ちなみに2009年に倒産した上場・店頭企業はわずか20社です。約3800ある上場・店頭企業の0.5パーセント程度です。
何百社もの株をもって初めてそのうちの1社が倒産する計算になります。
倒産する企業にめぐりあうことも結構大変なことだと思いませんか?
しかも、倒産前には様々な兆候があわられますので、回避するチャンスはいくらでもあります。

なお、不幸にも自分が株を持っている企業が倒産したとしましょう。そのときに失うのはその株を買うためにつかった費用だけです。
10万円で買ったのなら、最悪の場合でも損失はその10万円に限られます。
ですから、全財産が一夜にして吹き飛ぶことも、多額の借金を背負うといったことも絶対に起こりえません。
なお、所持金以上の売買をする方法もありますが(信用取引など)特別な手続きが必要になるため、初心者にはまず関係ありません。

ところで、倒産以外に上場廃止というリスクもあります。
こちらは、会社自体は存在しているけれども、市場で株の売買ができなくなってしまう場合です。
例えば、ライブドアなどがこれに該当します。
こちらもある程度の前兆はありますが、事件など突発的な要因が強いので完全に避けるのは難しいかもしれません。
それでも、廃止までには必ず売買できる期間がもうけられますし、廃止後に再上場する場合もあります。
いきなり資産価値ゼロとはなりませんのでご安心を。

株にはリスクがあることは、間違いなく事実ですし、忘れてはいけないことです。
しかし、未経験者が思っているほどのリスクではないことも事実です。

株式投資で最も大切なことは、リスクを理解しコントロールすることです。
これができないといつまでたっても勝てません。

当サイトではそのようなリスクを考慮し、さまざまな手法を駆使することにより
リスクの少ない割安で安全な銘柄を自動的に探し出すことができるのです。

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