株式投資における勝率アップのポイント

株の勝率が悪いというのは、たいてい以下のような場合です。

■塩漬けで動けない⇒損切りが出来ていない
■ 損切りばかりで勝てない⇒買いのタイミングが悪い
■ 買ったら下がる⇒買いのタイミングが悪い
■ 上がってもすぐに下がってしまう⇒利益確定のタイミングと相場全体の流れが見えていない

株は買いを入れるタイミングが何より重要です。このタイミングが悪いと利益確定も何もありません。
いかに正しいタイミングで買うかが勝負の分かれ目となるのです。
ではどうやって、タイミングを掴んだらいいのでしょうか。

以下のチャートを見て下さい。

矢印の部分がRSI10%以下となってシグナルが出現した場所です。
よく見ると完全な底値をつける前にシグナルが出ていることがわかると思います。
RSIは売られすぎ、下げすぎを判断する指標のため、このように株価が下がっていく中でシグナルが出現します。しかしシグナルが出たからといってここですぐに飛びついてはいけません。

正しい買いのポイントは、シグナル点灯後に陽線が出て株価が反転した箇所です。
チャートではシグナルが出た3日後に大陽線が出現していますが、ここで買いです。

つまり、重要なのは陽線が出現し株価が反転したのを確認してから買うということです。

このチャートではすぐに反転していますが、全てのケースでこうなるわけではありませんし、中にはそのまま下げ続けていくものもありますから、このように1度反転を確認してから買いを入れることが大切です。

また、反転した際には出来高が増加していることも重要なポイントです。陽線が出たとしても出来高が伴わない場合はダマシになる可能性があるため、そういう場合は買いを見送ります。

これが当サイトで勝率を上げるための基本的なポイントです。

ちなみに、私は買いを入れる前にさらに以下の点をチェックしています。

■出来高の多い銘柄(人気のある銘柄)を選ぶ
出来高の少ない銘柄は株価が動きません。銘柄を選ぶ上では欠かせない重要なポイントです。
時系列、価格帯の両方をチェックします。

※当サイトでは売買代金10億円以上の流動性の高い銘柄のみ公開しています。

■指数が全体的に低い
RSI、ストキャス、乖離率などがバランスよく下げている銘柄は高確率で株価が反転します。

■個別銘柄の材料
業績の上(下)方修正など、株価に影響のある材料が出ていないかチェックします。

■過去3ヶ月~1年の日足チャートを見る
過去にどような動きをしてきた銘柄か、おおよその動きを把握しておきます。
過去に同じような状況から株価が上昇(下落)したことがあるかどうかなど。

■海外も含めた相場全体の状況
日経平均RSIなどの指標から相場全体の買われすぎ売られすぎを見ます。
個別銘柄は割安状態にあっても日経平均が割高な場合にはどうしても上がりにくいため、海外も含めた相場全体に割安感が出ているかどうかは非常に重要な要素です。

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